ヒーリングのための施術をするためベッドは中央に。
窓の外のブルーは隣の建物の外壁ですが、偶然にも幻想的で水の中のようなイメージを作り出してくれています。
窓枠の色は、当初ミコノスらしくコバルトブルーを検討していたのですが、ギリシャと日本の太陽の光の強さの違いや、日本人の色彩感覚、そして何より『癒される空間』を考慮して、より優しい水色を選びました。
部屋奥のアーチ部分にはダウンライトが入っており、さりげないライティングで、夜の優しいイメージを作り出しています。
ベッドの横にある椅子は『チャーチチェア』『チャペルチェア』と呼ばれる、イギリスの教会で使われていたアンティークの椅子。
聖書ボックスがついており、背もたれには十字架のデザインが入っています。
お茶をいただいたり、談笑したりするスペース。
深い色合いの家具が落ち着いた空間を演出しています。
ライティングで陰影が美しい珪藻土は施主様が自身で塗られたもの。
調湿作用や有害物質を浄化する珪藻土は、扱いが手軽なので、女性でもDIY感覚で塗ることが出来る塗り壁材です。
今回は中でも最高級のものを使用し、施主様自ら左官作業(こてを使って壁を塗る作業)もこなされました。
天井のみ今回は職人が塗らせていただきましたが、壁の美しいできばえに、たいへん驚いていました。
ヒーリング後のリラックスした状態での何気ないおしゃべり、そういった時間は、癒しにとてもいい影響をもたらしてくれます。お一人様をお迎えするには広すぎるくらいの空間ですが、ゆったりと時間的、空間的なゆとりの中でリラックスして戴きたい、という想いを込めて、『お部屋のような』コンセプトの作りとなりました。
ヒーリングエリアは、お客様にゆったりとくつろいで戴くスペース。
ヒーリング後もお時間にゆとりがございましたら、是非くつろいでいらっしゃってください。
花びらの上に溜まった朝露を集めたオーストラリア産のフラワーエッセンス。
オーストラリアで古くから伝承される天然成分を使ったヒーリングです。
珪藻土 :サメジマ/リターナブルパウダー
(施主支給/壁:施主施工)
照 明 :大光/ダウンライト(施主支給)
山田照明/シャンデリア他(施主支給)
ブラインド:タチカワ/ウッドブラインド(施主支給)
窓枠飾り:モールディング(施主支給)


